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青年法律家協会弁護士学者合同部会東京支部
「風に逆らって」前田朗
新人紹介





弁護士中心の市民メディア(NPJ)ついに正式に始動!

城北L/O 田場 暁生(56期)

 報道などでご存じの方も多いと思いますが、青法協東京支部の弁護士が中心に関与している市民メディア「PEOPLE'S PRESS」運営のHP「News for the People in Japan」【NPJ】が、11月26日の記者会見を経て、正式にスタートしました。東京支部の会員弁護士は(敬称略)、梓澤和幸、小池振一郎、大山勇一、井堀哲、猿田佐世、加藤幸、安孫子理良、高橋右京、私などが関与しています。

 「平和、基本的人権にストレートに偏ったメディア」で、生活困窮者、身障者、高齢者、外国人労働者など、マス・メディアがなかなか取り上げない情報も取り上げ、また、市民による活きた情報発信ページへのリンクを充実させ、写真や映像などを使用した個人・市民団体・労働組合などの多様な情報、集会・イベントの情報などを知ることが出来る市民運動の「ワンストップ」となるメディアを目指します。ぜひ、「お気に入り」に入れてご活用下さい(「NPJ」で検索すればすぐに出てきます)。

 目玉コーナーとして、社会的に広く知らせるべき裁判等の進行状況(次回期日の日時と予定されている内容・法廷・傍聴希望者の集合場所・裁判報告集会や関連集会のお知らせ、前回期日の内容とその評価、これまでの手続きの経過など)やその裏側などについて、弁護士のネットワークを活かして、当該訴訟の担当弁護士がリアルタイムで執筆を担当する「弁護士の訟廷日誌」があります。原稿依頼開始から一ヶ月半程度で、全国の弁護士から100件ほどの原稿が寄せられており、マスメディアの司法記者の方からも、「これだけまとまってわかりやすい裁判情報は見たことがない」との声も寄せられています。すでに、多くの東京支部会員からも原稿が寄せられていますが、皆様、ぜひ原稿をお寄せ下さい!同時に、判決文や訴状などの情報も収集・蓄積していきたいと考えています。

 その他、「NPJ通信」として、今後、識者の論評などを充実させるとともに、メディアリテラシー(メディアを読み解く能力)を重視した提言や批評を行っていきたいと考えています。すでに、東京支部会員の連載も、「ガンジー大山の回文道場」(大山勇一会員)、「島弁日記」(小海範明会員)、「猿田佐世のNY便り」などが始まっています。連載も大歓迎です。

 チラシを同封しましたが、2008年1月17日(木)18時〜、作家の吉岡忍さんを講師に、四谷の弘済会館で設立記念集会を行います。ぜひ、ご参加下さい。また、今後、正会員、賛助会員などのお願いもさせて頂きたいと思います。あわせて、カンパのお願いもさせて頂きます。メディアの現状を変える一助となりうるこの取り組みに、ぜひご協力をお願い致します!

 (振込先は、みずほ銀行 四谷支店 普通 1067673 「ピープルズ・プレス」)



チラシはこちら